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古墳なう

「大都市、東京の失われた古墳を探せ!」をテーマに、 ご〜ご〜ひでりんが実際に現地に足を運んで確認した古墳や塚の探訪記録。

「谷保古墳」

「谷保古墳」

 「下谷保古墳群」は、青柳に点在する「青柳古墳群」よりも一段高い立川段丘縁辺部に、東西700m、南北150mの範囲で分布する古墳群です。これまでに、発掘調査により下谷保1~10号墳までの10基が古墳として確認されており、さらに古墳ではないかと推測される遺構も存在しているようです。
 今回紹介するのは「谷保古墳」です。『東京都遺跡地図』には国立市の遺跡番号23-5番の遺跡として登録されている古墳で、画像はこの谷保古墳を西から見たところです。発掘調査が行われていないため、埋葬施設や周溝の詳細は不明で、また埴輪や葺石の存在もわからないようですが、古墳ではないかと考えられている遺構で、国立市谷保の民家の敷地内に残されています。平成6年(1994)には多摩地区所在古墳確認調査団により測量調査が行われており、東西径約16m、南北径約14m、高さは約1.8mで、墳丘の東側がコンクリートの壁により裾部が削平、また残る三方は住宅により囲まれているものの、比較的良好な状況で残存しているようです。
 

「谷保古墳」

 鳥居をくぐると、墳丘の中腹には石段が設けられており、この石段を登ると墳頂部には祠が祀られています。


「谷保古墳」

 墳頂部のようすです。
 当日は、土地の所有者に声をかけて見学させていただきました。ありがとうございました!

<参考文献>
原田重久『わが町国立』
多摩地区所在古墳確認調査団『多摩地区所在古墳確認調査報告書』


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  1. 2017/06/02(金) 01:20:24|
  2. 国立市/下谷保古墳群
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「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 「谷保天満宮」は東京都国立市谷保に所在します。菅原道真公の第三子、菅原道武公が建てたとされる、湯島天神、亀戸天神とならび関東三大天神の中の一社と称される神社です。この谷保天満宮参集殿の東側、天神坂上の梅林北方に祀られているのが、画像の「第六天神」の祠です。祭神は、面足命(おもたるのみこと)と煌根命(かしこねのみこと)の二柱の神で、これが古事記に出てくる神代の第六代目の神であることから第六天神と称されています。


「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 画像は、第六天神社を北西から見たところです。学術的な調査が行われていないことから『東京都遺跡地図』には未登録となっているようですが、この神社は削平された古墳の墳頂部に建てられていると考えられており、1995年に発行された『多摩地区所在古墳確認調査報告書』には「崖線上に存在する為に、北側の甲州街道寄りから観察すると高さのない平坦な墳丘に見えるが、南側から観察すると約1.5m程の高さがある。」と記述されています。この場所が古墳であれば、「下谷保古墳群」の西端に位置する古墳ということになるようです。
 古墳はかなり平坦に削平されているようですが、この角度から見ると僅かな高まりを見ることが出来ます。


「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 墳頂部のようすです。祠の周囲の河原石は、埋葬施設の石材を流用したものではないかと想像してしまいますが、真相はわかりません。。。


「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 画像は、南東から見た第六天神社です。以前は、古墳の南側に建物があったので、『多摩地区所在古墳確認調査報告書』の「南側から観察すると約1.5m程の高さがある。」という記述を確認することは難しかったのですが、この建物が取り壊されたことにより、古墳の全体像をカメラで捉えることが出来ました。確かに甲州街道側から見るとほとんど高さは感じられないのですが、この角度から見るとはっきりと古墳を感じることが出来ます。


「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 この谷保天満宮の東に広がる梅林遺跡では近年、古墳の石室と周溝が調査されています。これまでにこの周辺で発見されている古墳の埋葬施設はすべて河原石積みの石室でしたが、近年に発掘された石室は切石を積み上げたものだったそうです。
 この古墳は未発掘であることから埋葬施設については詳細不明ですが、石材らしき河原石を見ることが出来ます。主体部は河原石積横穴式石室でしょうか。。。


「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 河原石を接写!


「下谷保古墳群 未登録古墳(第六天神社)」

 墳頂部から南側を見たところです。まだまだ、意外と高さが残されているようすがわかると思います。
 
<参考文献>
くにたち郷土文化館・国立市教育委員会『国立の古墳-四軒在家遺跡の発掘調査-』
多摩地区所在古墳確認調査団『多摩地区所在古墳確認調査報告書』


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  1. 2017/06/01(木) 01:12:35|
  2. 国立市/下谷保古墳群
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「下谷保10号墳」

「下谷保10号墳」

 「下谷保古墳群」は、立川段丘縁辺に位置しており、東西700m、南北150mに分布する古墳群です。この周辺地域にはかつては多数の古墳が存在していたといわれており、『町勢要覧』沿革Ⅰには「谷保天満宮の東方台上に古墳群がある。以前相当多数あったらしいが、開墾されてしまって現在では少し残っているばかりである。」と書かれています。古墳群は梅林遺跡や下谷保遺跡、谷保東方遺跡にまたがっており、現在までに下谷保Ⅰ~10号墳と谷保古墳の11基の古墳が確認されています。

 「下谷保10号墳」は平成23年12月に行われた共同住宅建設における試掘調査により埋葬施設と周溝が検出され、その後の平成24年に本調査が行われています。
 この古墳の周溝は北側半分が検出されていますが、その形状から細長い不正円形(楕円形?)をしていたようです。通常、古墳の周溝は墳丘と共に円形を描きますから、この10号墳は個性的な古墳です。また、特筆すべきは埋葬施設に凝灰質砂岩と推測される切石切組積み石室が採用されていることです。10号墳に見られるような切石切組積石室は、多摩川中流域ではこれまで5例しか発見されていないそうですから、かなり希少な古墳であるといえます。一体どんな被葬者が埋葬されていたのでしょうか。
 石室内からは人骨歯牙2体分が検出されたものの人口遺物はなく、周溝内より須恵器坏蓋・平瓶が1点ずつ出土しています。

 下谷保10号墳の跡地には、すでに古墳の痕跡は何も残されていません。現地説明会が行われたら見逃さずに見学に行こうと思っていたのですが、行われなかったようです(行われたのかもしれませんが)。

<参考文献>
国立市教育委員会『東京都国立市 市内遺跡緊急調査報告5 平成21~23年度』
くにたち郷土文化館『くにたち発掘 ~最近の発掘から~』


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  1. 2016/05/23(月) 01:26:58|
  2. 国立市/下谷保古墳群
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「下谷保9号墳」

「下谷保9号墳」

 「下谷保9号墳」は平成21年6月に行われた道路改良工事における試掘調査により、立川段丘面が南に向かう暖傾斜面と急斜面との境で横穴式石室が検出されています。墳丘や石室天井部は削平されていたものの、玄室床面は保存状態がよく、直刀1振の他、鉄鏃10点、刀子2点などが出土しています。
 この古墳の規模は周溝が未確認のために明確ではないものの、墳丘径約8mほどの円墳ではないかと推定されています。築造は出土した遺物により6世紀末から7世紀前葉と推定され、下谷保古墳群の時期の判明している古墳の中では最も古い段階に位置付けられると考えられています。

 画像の周辺が下谷保9号墳の所在地であると思われますが、地上には古墳の痕跡は残されていないようです。。。

<参考文献>
国立市教育委員会『東京都国立市 市内遺跡緊急調査報告5 平成21~23年度』


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  1. 2016/05/22(日) 02:39:49|
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「下谷保8号墳」

「下谷保8号墳」

 「下谷保8号墳」は平成18年(2006)3月に行われた個人住宅建設における試掘調査により、周溝が検出されています。推定墳丘径約10m、外周径約12mという小形の円墳で、ボウリング調査により河原石積横穴式石室が残存していると推測されていますが詳細は不明です。
 画像は下谷保8号墳の所在地を南東から見たところです。墳丘はすでに削平されているようですが、未調査の部分が多く残されており、将来の調査が期待されています。


「下谷保8号墳」

 画像は下谷保8号墳の北西側に隣接する祠です。8号墳との関係は不明ですが、この周辺は畑地が多く残されており、またこうした祠が祀られている場所も多く(もちろんこうした祠のすべてが古墳上に建てられたとは限りませんが)、今後の調査により新たな古墳が更に発見される可能性も残されているのではないでしょうか。。。

<参考文献>
国立市教育委員会『東京都国立市 市内遺跡緊急調査報告4 平成16~20年度』
国立市教育委員会『東京都国立市 市内遺跡緊急調査報告5 平成21~23年度』


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  1. 2016/05/20(金) 10:30:13|
  2. 国立市/下谷保古墳群
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「下谷保7号墳」

「下谷保7号墳」

 「下谷保7号墳」は平成16年(2004)4月から5月にかけて行われた個人住宅建設のための試掘調査により確認された古墳です。周溝が未確認のため古墳の規模は不明ですが円墳と推定されており、検出された河原石積横穴式石室からは鉄製刀子の茎尻部が1点出土しています。石室の形状などから7世紀代の築造と推定されています。

 画像は下谷保7号墳の跡地を南から見たところです。駐車場となっているあたりが古墳の跡地であると思われますが、やはり痕跡は何も残されていないようです。

<参考文献>
国立市教育委員会『東京都国立市 市内遺跡緊急調査報告4 平成16~20年度』
国立市教育委員会『東京都国立市 市内遺跡緊急調査報告5 平成21~23年度』


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  1. 2016/05/19(木) 05:42:38|
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「下谷保6号墳」

下谷保6号墳

 「下谷保6号墳」はすでに削平されて墳丘の存在しない古墳です。円墳の周溝ではないかと推測される溝状遺構が一部検出されたのみで、規模や築造年代、石室の構造等はいっさい不明の古墳です。

 東京都内の古墳は、周溝が検出されるなど発掘調査により確認されたものが多く、墳丘が残存する古墳は希少な存在となっています。この「下谷保古墳群」も、史跡公園として保存された1号墳と近距離に現存する2号墳、個人の民家内に残されている「谷保古墳」以外には痕跡の残る古墳はなさそうです。古墳探訪にあたり、まだ未確認ながらも痕跡の残る古墳が存在するのではないかという期待もあったりするのですが、なかなか都内では簡単ではないようです。。。

<参考文献>
国立市教育委員会『市内遺跡緊急調査報告5』
多摩地域史研究会『多摩川流域の古墳』


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  1. 2016/05/18(水) 08:59:57|
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「下谷保5号墳」

「下谷保5号墳」

 「下谷保5号墳」はすでに削平されて墳丘の存在しない古墳で、下谷保遺跡第2地点の調査により周溝が検出されています。残存する「下谷保1号墳」の北東部に隣接して造られており、規模は推定墳丘径約16.5m、外径は20.5mと、下谷保1号墳よりもわずかに小型の円墳です。石室はすでに破壊されて存在せず、周溝から須恵器片が出土しています。
 この5号墳は円形周溝墓である可能性も考えられているようですが、下谷保古墳群中に位置することや須恵器が出土していることから古墳時代後期の築造と推定されています。

 画像は、残存する下谷保1号墳の墳丘上から見た下谷保5号墳の跡地のようすです。残念ながら古墳の痕跡は何も残されていないようです。。。

<参考文献>
国立市遺跡調査会・国立市教育委員会『下谷保遺跡』
多摩地区所在古墳確認調査団『多摩地区所在古墳確認調査報告書』


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  1. 2016/05/17(火) 01:05:12|
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「下谷保4号墳」

「下谷保4号墳」

 画像は、「下谷保4号墳」が所在したとされる国立市谷保周辺を東から見たところです。『東京都遺跡地図』には国立市の遺跡番号23-4番に登録されているもののすでに墳丘は削平されて消滅しており、また発掘調査等も行われていないために詳細も不明で、地元の伝承にのみ残されている古墳です。
 甲州街道沿いに存在したと伝わるこの4号墳は河原石積みの主体部を持つとされ、また直刀が出土したという伝承も残されているようですが、古墳の正確な跡地はわからなくなっているようです。残念ながら地上に古墳の痕跡を見ることはできませんが、近年この周辺地区の調査は進んでいますので、将来古墳の所在地が特定される可能性を期待したいところですね。。。

<参考文献>
多摩地区所在古墳確認調査団『多摩地区所在古墳確認調査報告書』
国立市教育委員会『市内遺跡緊急調査報告5』


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  1. 2016/05/16(月) 00:23:46|
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「下谷保3号墳」

「下谷保3号墳」

 画像は、「下谷保3号墳」が所在したとされる国立市谷保周辺を西から見たところです。『東京都遺跡地図』には国立市の遺跡番号23-4番の古墳として登録されています。この3号墳は、中央高速道路の国立府中インターチェンジ進入道路建設の際に破壊されたと伝えられており、当時は学術的な調査等が行われずに消滅したために詳細不明とされていました。しかし、平成23年度の調査により周溝の東側が検出され、墳丘径約24.5mの円墳であると推定されています。

 この場所は道路の切り通しとなって台地ごと削られているため、当然ながら地上に古墳の痕跡は残されていません。径24.5mという下谷保古墳群中最大の円墳が、学術的な調査も行われずに消滅してしまったことは残念ですが、保存された1号墳とともに残存する2号墳が、今後も壊されずに残されることを祈りたいところです。。。

<参考文献>
東京都国立市遺跡調査会・東京都国立市教育委員会『下谷保1号墳』
多摩地区所在古墳確認調査団『多摩地区所在古墳確認調査報告書』
国立市教育委員会『市内遺跡緊急調査報告5』


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  1. 2016/05/15(日) 00:22:05|
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